私のタブーと、その理由
タブーとは、値札のついたソフトリミットではない。次のものは、どんな料金でも、どんな顔ぶれでも提供しない:
- 性交とオーラルセックス:詳しくは次の節で述べる。
- 針とカテーテル:医療水準の無菌環境と、専門の訓練が要る。それは医師の領分だ。
- レスリング:対等な者どうしの取っ組み合いは、勝負になる。私はゲストと競わない。導く。
- 喫煙フェティシズム:煙は、私のやり方の一部ではない。
このリストは、あえて短くしてある。挙げているのは、私が決してしないことだ。その日によって私が断るかもしれないことまで、すべて並べたわけではない。合意したリミットの範囲内で、内容と強さは私が決める。特定の行為を求める権利は、誰にもない。このリストにあるものを繰り返し求めれば、話はそこで終わる。丁寧に、しかしきっぱりと。
性交なし、オーラルセックスなし
性交なし、オーラルセックスなし。これはすべてのセッションに当てはまる。私と一対一でも、私のDominus(男性の支配者)が同席しても、カップルで来ても同じだ。予約時間の長さでも、貢ぎ物の額でも、頼み方の魅力でも、それは変わらない。
私が差し出すのは支配だ。コントロール、規律、拘束、儀式、言葉、そして合意した場合には痛み。ドミナを別の何かと取り違えている者は、たいてい最初のメッセージでそれとわかる。ほかのサイトから書き写した略語で知れることも多い。そうしたメッセージには返信しない。自分の望みが線のどちら側にあるのか迷うなら、予約の前に、遠回しにせず尋ねなさい。はっきりした問いには、はっきりした答えを返す。私が提供するものはすべて、追加料金と最低時間とともに料金と予約に載せている。
ハードリミットとソフトリミット
あなたのリミットには二種類ある。私はその両方を知っておかなければならない。
- ハードリミット:決して起きてはならないこと。私のタブーがあなたを縛るのと同じように、ハードリミットは私を縛る。よくある例は、興奮より恐怖を呼ぶ行為、人目についてはならない跡、ひざまずけなくなる古いけが。
- ソフトリミット:迷っていること。興味はあるが、ためらいもある。慎重に近づくこともあれば、別の機会に回すこともある。信頼が育つのは、そこだ。だからこそ、私はそれをゆっくり扱う。
両方を、Safe Room(会員エリア)のプロフィールに書いておくこと。健康にかかわる大切なことも、あわせて書く。心臓・循環器、てんかん、アレルギー、けが、服用中の薬。リミットは、セッションとセッションのあいだに変わることがある。変わったら、私に伝えなさい。初めての訪問の前に、すべてを知っている必要はない。わかっていることを言えばいい。あなたが迷うところでは、私はより慎重に始める。その最初の話し合いがどう進むかは初めてのセッションに書いた。広告で目にするかもしれないドイツ語の用語や略語は、BDSM用語で解説している。
セーフワードと信号方式
セッションの前には毎回、セーフワードを決める。あなたがそれを口にすれば、行為は止まる。すぐに、議論の余地なく。使っても罰はない。それは敗北ではない。セーフワードがあるからこそ、ゲームはここまで深く進める。
うっかり口にするはずのない言葉を選びなさい。「No」「Stop」「Please」(いや・やめて・お願い)は、シーンの一部になりうる。だから、セーフワードには向かない。果物や都市の名前のような、中立的な言葉のほうがよい。考えずに言えるものであれば。
信号方式に慣れているゲストもいる。「問題ない」に一つ、「ペースを落として」に一つ、「今すぐ止めて」に一つ、言葉を割り当てる方式だ。それが合うなら、私に伝えること。言葉は前もって二人で決める。どちらの方式でも、止めるための言葉の効力は少しも変わらない。私はセッションの途中でも、あなたの様子を確かめる。だから、何かがおかしくなるのを待たずに、今どんな状態かを私に伝えてよい。
話せないときの合図
言葉が出せない瞬間がある。マスクトレーニングでフードをかぶっているとき。マミフィケーション(全身を包み込む拘束)の最中。あるいは単に、シーンに深く沈み、言葉が途絶えたとき。そうした瞬間のために、始める前に無言の合図を決めておく。よく使うのは、手に握った小さな物を落とすこと、または決まった回数だけ軽く叩くこと。何を選んでも、私はそこから目を離さず、口に出したセーフワードとまったく同じように扱う。
合図は、止めるためだけのものではない。いつもと違う痛み、しびれ、めまい、吐き気、何かがおかしいという感覚。勇敢に見せようと耐えるのではなく、言葉か合図で、すぐに私に伝えなさい。どれだけ耐えさせるかは、あなたのリミットの内側で私が決める。体が発する警告を伝えるのは、あなたの役目だ。
セッションが予定より早く終わるとき
セッションは、予定の時間より前に終わることがある。それは次の場合だ:
- セーフワードか合図を使ったとき:行為は止まる。続けるかどうか、どう続けるかは、二人で決める。
- 同意を撤回したとき:同意が及ぶのは、話し合った内容だけ。いつでも撤回できる。セッションの最中でも。
- アルコールや薬物の影響下にあるとき:その場合は迎え入れない。途中で気づけば、気づいた時点でセッションを終える。
- 安全上の理由があるとき:続ければあなたを危険にさらすと私が判断すれば、いつでも中断できる。
- 部屋のルールが破られたとき:事前の合意のない撮影・録画・録音も、これに含まれる。スマートフォンの電源は切っておくこと。
参加できるのは成人だけ。年齢確認を求めることがある。カップルを迎えるのは、パートナー双方が望む場合のみ。一人ひとりが自ら同意し、18歳以上であることを確認し、自分のセーフワードを持つ。
同意、宣言書、ドイツ法
私は弁護士ではなく、これは法的助言ではない。ここに書くのは、すべてのゲストが私と合意している内容だ。リクエストの前に、私の同意・健康状態・責任に関する宣言書に同意してもらう。この宣言書には、ドイツ法が適用される。ページには英語訳もあるが、法的拘束力を持つのはドイツ語の本文だ。宣言書の中であなたは、次のことを確認する。自由意思で行動する成人であること。関係する健康状態を申告したこと。話し合う行為の典型的な影響、つまり赤み、あざ、強い感情を理解していること。同意は合意した内容に限られ、いつでも撤回できる。宣言書には、故意または重過失による責任と、過失による生命・身体・健康の侵害に対する責任は、法律上排除できないことも明記している。予約、キャンセル、ふるまいについては、私の利用規約に定めている。