この3文字が指すもの
この略語は、ある特定の行為を指すのではない。同じ系統に属する、いくつもの行為をまとめた呼び名だ。共通しているのは場所。男性がふだん、何より用心深く守っている部分だ。惹かれる理由は、まさにそこにある。そこを私の手に預けるのは、文字どおりの意味でコントロールを委ねることにほかならない。
だからCBTは、厳しさよりも信頼の問題になる。これを求めてくる男性の多くは、できるかぎり強い痛みを探しているわけではない。欲しいのは確かさだ。いつ始まり、どれだけ続き、いつ終わるのか。その細かな加減をひとつ残らず決めるのは私だという確かさ。
一足飛びではなく、一段ずつ
その幅は、多くの人が想像するより広い。私はそれを、一段ずつ上っていく梯子として考えている。
- 軽い:しっかりとした圧迫を、ゆっくり強めていく。こうして、あなたがどう反応するかを知る。
- 中程度:刺激をより長く保ち、その強さを小刻みに上げていく。
- 強い:短く、はっきりとした衝撃。シーンでボールバスティングと呼ばれる、さらに強い形は、明確に合意したときにだけ行う。初めてのセッションで行うことはない。
どの道具を使うかは、事前の話し合いで決める。梯子のいちばん上まで上る必要は、誰にもない。どこから始め、どこまで進むかは、あなたの経験と、その日あなたの体が受け入れられるものによって決まる。
乳首:見過ごされがちな場所
検索では「乳首への拷問」と打ち込む人が多い。私はむしろ「扱い」と呼ぶ。始まりは繊細に、厳しさはそのあとに来るからだ。私にとって、胸は試金石だ。反応はすぐに表れ、先へ進む前に、痛みをどう受け止めているかをあなたの呼吸が教えてくれる。
CBTと組み合わせると、あなたの注意は分かれる。それこそが狙いだ。何に身構えればいいのか、もうわからなくなる。胸にピアスや入れたばかりのタトゥー、肌荒れがあれば、始める前に伝えること。
加減と段階
CBTでは、加減がすべてを決める。私は少しずつ強め、一段ごとに体がなじむ時間を置く。最初は強すぎると感じたものも、忍耐があれば、持ちこたえられるものに変わることが多い。持続する圧迫は、鈍く、ゆっくりと膨らんでいく痛みを生む。私は痛みについてのエッセイで、この痛みを鋭い一撃と区別した。この痛みが求めるのは、力ではなく忍耐。あなたの閾値を、少しずつずらしていく。
強さは、始める前に決めておく。あなたは、知っていること、望むこと、受け入れないことを私に伝える。それが枠になり、その枠の内側で私は自由に決める。セーフワードを口にした瞬間、どんな行為もそこで止まる。その決め方と、同じ話し合いに含まれるほかのことは、リミットと安全にまとめてある。
私自身が設けるリミット
あなたが尋ねる前から、私が引いている線がある。
- 健康が優先。心臓や循環器の問題、服用中の薬(とくに抗凝固薬)、けが、最近の手術、原因のわからない不調は、予約の前に伝えること。できればSafe Room(会員エリア)のプロフィールに書いておくこと。その場合、CBTは外すか、ごく軽くとどめる。
- 時間もリミットになる。どんな刺激も、無理のない長さを超えて続けることはない。あなたの体がどう反応しているかは、絶えず確かめる。
- 肌を破ることはしない。針は、ここでもほかのどの場面でも、私のタブーだ。
- 性交なし、オーラルセックスなし。CBTは、あなたの体をコントロールすること。それ以上の何かへの誘いではない。
料金と、相性のよい組み合わせ
CBTとニップルプレイは、どちらも1時間料金に込み。予約した時間分の私の料金に、Studio 60に直接支払うルーム料金が加わる。開始時刻ごとにいくらになるかは、料金と予約に示してある。
CBTがいくつかあるテーマのひとつなら、1時間で足りる。自然に組み合わせられるのは、まずボンデージ。拘束されれば、身をかわす余地がなくなる。鈍い圧迫と鋭い衝撃の対比を味わいたいなら、ケイニング(ケインで打つこと)とスパンキングもいい。